東洋大学
器楽研究会
クラシックギターと
マンドリンの演奏サークル
東洋大学器楽研究会について
東洋大学器楽研究会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
器楽研究会はクラシックギターとマンドリンの演奏サークルです。1部、2部問わず音楽が好きな学生が集まってのんびり活動しています。学年、楽器の経験問わず、随時会員を募集しています。興味のある方はお気軽にBOX4422にお越しください。
メール、twitterでのご連絡もお待ちしています。
●活動場所
東洋大学白山キャンパス4号館4階のBOX4422で活動しています。
●会員構成
器楽研究会は1年生3人、2年生8人、3年生1人、4年生5人、通信生1人の計18名で活動しています。(2018年11月現在)
中国と韓国からの留学生も一緒に活動しているので、インターナショナルな雰囲気です。
●使用楽器
使用楽器はクラシックギター、マンドリン、マンドラの3つです。
年間予定
・5月 新入生歓迎会
・8月 合宿
・9月 文の京カレッジコンサート
・11月 白山祭
・3月 定期演奏会
※記載されている予定通りに行われない場合があります
楽器紹介
クラシックギター
クラシックギターとは、ガット、ナイルガット、ナイロン、フロロカーボンなどの弦が張られた、ギターのことです。ピックは使わず、つま弾くように演奏します。小アンサンブルや合奏では主に低音や和音が多いパートを担当しています。柔らかな音色が特徴です。
マンドリン
マンドリンは4種類の弦が2本ずつ、8本の弦からなる楽器です。基本的にはピックを使って演奏します。小アンサンブルや合奏では主に主旋律を担当しています。繊細で優美な音色が特徴です。
マンドラ
マンドリンと同じく8本の弦からなる楽器です。マンドリンよりも1回り大きく、音域も1オクターブ低い楽器です。豊かで丸みを帯びた音色が特徴です。
大きさ比較
(左)クラシックギター、(中央)マンドラ、(右)マンドリンの3台を左から大きさの大きい順に並べてみました。
Q&A
Q:週3回必ず参加しなければいけませんか?
A:活動日は月・水・金曜日の週3回ですが、参加できる日だけで構いません。また、活動日以外でもBOXは自由に使用できます。
Q:楽器未経験者でも大丈夫ですか?
A:問題ありません。現会員のほとんどがサークル入会時は未経験でした。基礎から丁寧に教えていくので、安心してください。
Q:会費はありますか?
A:あります。年間6000円で、分割払いも可能です。会費は楽譜、備品、楽器の修理等に使用されます。
Q:楽器は購入する必要がありますか?
A:必要ありません。BOXにクラシックギター、マンドリン、マンドラがあります。
Q:演奏会ではどのような曲を演奏しますか?
A:クラシック、ジャズ、ポップス、ゲーム音楽など、様々なジャンルの楽曲を演奏しています。独奏や小アンサンブルは会員それぞれが自分の好きな曲に挑戦しています。合奏は会員全員で意見を出し合って決めています。
- 器楽日和
こんにちは
器楽研究会の山本です。
11月3日(土)にて開催する白山祭で14時より東洋大学白山キャンパススカイホールにて
器楽研究会は演奏会を行います。13時45分より入場開始です。
お時間がございましたらぜひ足をお運び下さい。皆様のご来場をお待ちしてます。
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